フランスモード
エクスパンションをアップデートしたら、MHSで一般モードなのかフランスモードなのかが判る様になりました。
で、私の設定を確認するとフランスモードだったんです(^_^;
一般モードだと思っていたんですが・・・
モード切替時の操作で、LEDが一度消えてからET2を離すとフランスモードになるんですね。
この「LEDが一度消えてから」というのは、KT-18やEX-1でのペアリング操作と同じなので、その癖でASF-MHSの切替でもこうやっている人が居るんじゃないでしょうか。
(私はやってました(^_^;)
フランスモードになると、使用する帯域が半分になるので混信しやすい(ノーコンになりやすい)そうです。
ノーコンになる人は、モードが一般モードになっているかどうか確認した方が良いかもしれません。
幸な事に、私はMHSの稼働頻度が低いので、今まで問題になった事はありませんでしたが、今後は気を付けたいと思います(^_^;
★追記
ASF-MHSの切り替えでは、一般モードとフランスモードは切り替わらない様です。
ペアリングモードに入る時にどのタイミングでET2を離すかが、一般モードとフランスモードを切り替える動作です。
ペアリングする時に注意が必要ですね。
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コメント
こういうのすっかり忘れてましたよ(^_^;
昔からやっている人ほどフランスモードで使っている様な気がします(爆)
投稿: Zeng | 2018年7月11日 (水) 18時27分
この記事読んで再確認したら、私もフランスモードでやってました https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kyoshoblog/entry-12073346804.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgB
に詳しく書いてあります
投稿: 伊東知幸 | 2018年7月11日 (水) 15時53分