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タイロッドの考察

久しぶりに03GPを走らせてみると、そのスムーズな走りに感心させられました。

特にコーナリングの挙動が安定しています。

で、「これは、今のえ~だ部では勝てんな」と・・・(^_^;

でも、ここで諦めるのは悔しいので、え~だ部でもこのスムーズさが得られないか考えるのです。

え~だ部はノーマルタイロッドだと結構トーアウトなので、トー角ができるだけ0度に近くなる様に+0.6のタイロッドを使用しています。

これは、トー角による走行抵抗を減らすという考えでやっているのですが、コーナリングの安定性に対してはあまり良くない事が判りました。

いつもの計算式で、トー角の影響を計算している部分を見ると、外輪によるコーナリング半径が内輪によるそれよりも小さい事が判ります。

外輪での半径が内輪での半径よりも小さいという事は、コーナリング中の特性はトーインと同じという事になります。

半径の差が結構大きいので、かなりきつくトーインが入った状態と考えられますから、巻き込んで不安定な挙動になるわけですね(^_^;

これを避けるために、コーナリング半径の内外輪差ができるだけ小さくなるタイロッドを選ぶと、+0.2が良いということになります。

直線でのトーアウトの影響は大きくなりますが、それよりもコーナリングの安定性を高めた方が、レース結果には良いでしょう。

という事で、次回の走行では+0.6の再確認をした後に+0.2を試します。

さて、どうなるかな?

ちなみに、03GPではノーマルタイロッドが、トー角が最も0度に近く、コーナリング半径の内外輪差が最も小さくなります。

おまけ

今回、走行抵抗の評価方法を見直しました。

トー角影響の見直しの他、コーナリング半径の内外輪差も評価に加えています。

これで、より高い精度で計算できるかと・・・(^_^;

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