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いまさらブラシモーター

既に過去のノウハウになりつつある、ブラシモーターの評価方法についてですが、面白い事を思いつきました。
え~だ部のブラシレス化はまだ先の様だし、JSCCでも役にたつかも・・・

いいモーターは、

・最高回転数が高い(最高速が速い)
・電流がたくさん流れる(加速がいい)

なんです。
ただ、両方最高な物は手に入らない・・・
(Vモーターの理想は、34,000rpm/0.68A@4.80V)

今までは、どちらかと言うと最高回転数を優先的に評価していたと思うんですが、今回は両者を関連付けて評価します。
ついでに、ピニオン(ギア比)も評価に取り込みます。
で、何を評価するかと言うと、

・最終コーナーを立ち上がって、ストレートを走り、1コーナに入るまでに何秒かかるか

です。
(実感的にも判りやすい点です)

ストレートは、「加速」→「最高速」で走行します。
「加速」の時間は、電流値と最高回転数とピニオンによって決まり、「最高速」の時間は、ストレートの距離と加速に使った距離で決まります。
それぞれの時間を計算して合計すると、ストレートを何秒で走れるのかが判るというわけです。

例えば、初速が同じ場合、

・モーターA
36,000rpm、0.40A、6T → 8m、1.56秒、5.92m/s
36,000rpm、0.40A、8T → 8m、1.61秒、5.98m/s

・モーターB
32,000rpm、0.45A、8T → 8m、1.55秒、5.92m/s
32,000rpm、0.45A、9T → 8m、1.58秒、6.19m/s

となり、後者を8Tで使うのが最も良いと評価します。
(ちなみに、前者の8Tは、8m全てが加速区間です)

今は仮の数値で評価しているので、実際の数値を使って評価すると面白いかも。

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